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バックパック/ロールタイプ Mサイズ All Black
¥36,300
SOLD OUT
バックパック ロールタイプ Mサイズ 自転車用のバックパック(特にメッセンジャー系)はとても大きく、小さな体の方が背負うと、バッグに背負われてる感がとても印象的になります。 コゼバッグの作るバックパックは大きすぎず、スッキリしたデザインが特徴です。 A4書類が入り、身の回りのものが入り、かつインナーにターポリンを使うことで、雨の日でも使っていただくことができます(縫製をしているので完全防水ではありません。雨天時のパッキングの際には大切なものは特に注意してください)。 デイバッグではないので、床にバックパックを置いた際には自立しないのが難点ですが、横から見た”底に向かってシュッとしている”のは、自転車に乗り降りする際にバッグの底部がサドルに引っかかるのを防ぐため。 また、同じ理由で腰に巻くベルトはつけていません。 ショルダーベルトには5mm厚のクッションを入れています。 それでも登山用のバックパックのような分厚いショルダーベルトではありません。柔らかく体に沿うように、そして後方確認をする際の妨げにならないよう、最低限の厚みです。それでも、バッグの容量と背負って自転車に乗るためには、十分な厚みとクッション性があると思います。 ポケットは外側に荷室を3つに分けたもの、そして内側の背中側に大きさの異なる2つのポケットが付いています。 外側の両サイドのポケットには長尺物が入るように、そしてバッグの中身をギュッと絞るベルトが付いています。ベルトをギュッと絞ることで、バッグの中身が揺れることなく安全に走行できると思います。 バッグのサイズ 高さ:43cm (ロール部分を含まず) 幅:28cm マチ:17cm (一番狭いところです。バッグは口に向かってマチが広がるパターンです) ロール部分の長さ:25cm バッグのカラー ボディ:コーデュラ Black ポケット:コーデュラ Black インナー:ターポリン ライトグレー 糸:Black お値段 33000円プラス消費税 非常にシンプルなバックパックです。 https://www.cosset-bags.jp/posts/3830521 ファスナーなどのカスタム事例はこちらの記事をご覧ください。 https://cosset.exblog.jp/29173337/ オンラインショップではシンプルな基本形をお買い求めいただけます。
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バックパックfor Kids 黒×糸ゴールド
¥10,780
バックパックロールタイプ for Kids 大人のバックパックロールタイプをそのまま小さくしたのがこの子ども用のバックパックです。 自分に子どもが生まれ、1歳になり、歩き始めるようになった頃、市販にいいものが見つからず(つまり、子ども子どもしたデザインだったりカラーだったりするのが苦手で)、ちょっと背伸びをしたような大人な雰囲気の、でも体にあって、それもできるだけ長く使えるバックパックを作ろう、と思って作り始めました。 各所、工夫はたくさんです。 まず、ショルダーベルト。 25mmのベルトです。 クッションもありません。 ですが、特に未就学児の間は自分のオムツくらいしか入れませんし、何より、太いベルトにすると、幼児の狭い肩幅に大してベルトがかなりの面積を取ることになり、結果、肩からずり落ちて遊びの妨げになるからです。 そして、もっと別の目的があります。 1歳の時には長すぎるショルダーベルトも2歳になり、3歳になる頃には余る部分がどんどん短くなります。 そして5歳をすぎる頃には短くなるはずです。 そうしたら、一度コゼバッグへお送りください。 ショルダーベルトを肩の部分で一度切って長いものを取り付けます。 簡単に切って長いものに取り替えられるように、単純に25mmのベルト一本なのです。 そうすることで、1歳の歩き始めに使い始めたバックパックは7~8歳まで背負うことができます。子供服はせいぜい2年着られればOKの世界なので、7年も使うことができるバックパックは、なかなかだと思います。 7〜8歳になると子どもの世界も広がり、このバックパックでは容量が足りない場面が多々出てくるはずです。 そうしたら、このバックパックの出番は終了です。 また、ショルダーベルトの腰部分には回転機構のついたプラスティックバックルを、それも逆向きにつけています。 歩き始めから5歳くらいまでベルトは付け替えなくても使えますが、1歳と5歳では体の大きさは随分と違います。逆向きにつけることで、余ったベルトが足元に垂れ下がることはありません。 また、回転機構のついたプラスティックバックルのおかげで、体の大きさに合わせてベルトの角度が変わりますし、変な姿勢で眠ってしまっても、子どもの眠りを妨げることなくバッグを体から離すことができます。 インナーには軽さを重視し、ターポリンは取り付けていません。 ロール部分は短くすることで中身へのアクセスはよく、外側両サイドのポケットには長尺もののおもちゃや拾い物(子どもって枝を拾いたがりますよね)を入れることができます。 出産のお祝いや1歳のお誕生日のプレゼントに。 もちろんもう少し大きいお子さんにも。 子ども子どもしていないカラーとデザインが特徴のコゼバッグのバックパックforKidsです。 サイズ 高さ:30cm (ロールを閉じた状態) 幅:16cm マチ:16cm(一番膨らんでいるところ) ロール部分:14.5cm お値段 9800円プラス消費税 色 ボディ:コーデュラ 黒 ポケット:コーデュラ 黒 糸:ゴールド トリム:黒 このバッグについて詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cosset-bags.jp/posts/3830533
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バックパック for Kids All Black
¥10,780
SOLD OUT
バックパックロールタイプ for Kids 大人のバックパックロールタイプをそのまま小さくしたのがこの子ども用のバックパックです。 自分に子どもが生まれ、1歳になり、歩き始めるようになった頃、市販にいいものが見つからず(つまり、子ども子どもしたデザインだったりカラーだったりするのが苦手で)、ちょっと背伸びをしたような大人な雰囲気の、でも体にあって、それもできるだけ長く使えるバックパックを作ろう、と思って作り始めました。 各所、工夫はたくさんです。 まず、ショルダーベルト。 25mmのベルトが一本です。 クッションもありません。 ですが、特に未就学児の間は自分のオムツくらいしか入れませんし、何より、太いベルトにすると、幼児の狭い肩幅に大してベルトがかなりの面積を取ることになり、結果、肩からずり落ちて遊びの妨げになるからです。 そして、もっと別の目的があります。 1歳の時には長すぎるショルダーベルトも2歳になり、3歳になる頃には余る部分がどんどん短くなります。 そして5歳をすぎる頃には短くなるはずです。 そうしたら、一度コゼバッグへお送りください。 ショルダーベルトを肩の部分で一度切って長いものを取り付けます。 簡単に切って長いものに取り替えられるように、単純に25mmのベルト一本なのです。 そうすることで、1歳の歩き始めに使い始めたバックパックは7~8歳まで背負うことができます。子供服はせいぜい2年着られればOKの世界なので、7年も使うことができるバックパックは、なかなかだと思います。 7〜8歳になると子どもの世界も広がり、このバックパックでは容量が足りない場面が多々出てくるはずです。 そうしたら、このバックパックの出番は終了です。 また、ショルダーベルトの腰部分には回転機構のついたプラスティックバックルを、それも逆向きにつけています。 歩き始めから5歳くらいまでベルトは付け替えなくても使えますが、1歳と5歳では体の大きさは随分と違います。逆向きにつけることで、余ったベルトが足元に垂れ下がることはありません。 また、回転機構のついたプラスティックバックルのおかげで、体の大きさに合わせてベルトの角度が変わりますし、変な姿勢で眠ってしまっても、子どもの眠りを妨げることなくバッグを体から離すことができます。 インナーには軽さを重視し、ターポリンは取り付けていません。 ロール部分は短くすることで中身へのアクセスはよく、外側両サイドのポケットには長尺もののおもちゃや拾い物(子どもって枝を拾いたがりますよね)を入れることができます。 出産のお祝いや1歳のお誕生日のプレゼントに。 もちろんもう少し大きいお子さんにも。 子ども子どもしていないカラーとデザインが特徴のコゼバッグのバックパックforKidsです。 サイズ 高さ:30cm (ロールを閉じた状態) 幅:16cm マチ:16cm(一番膨らんでいるところ) ロール部分:14.5cm お値段 9800円プラス消費税 色 ボディ:コーデュラ 黒 ポケット:コーデュラ 黒 糸:黒 トリム:黒 このバッグについて詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cosset-bags.jp/posts/3830533
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バックパック for Kids チャコールグレー ×水色
¥10,780
SOLD OUT
バックパックロールタイプ for Kids 大人のバックパックロールタイプをそのまま小さくしたのがこの子ども用のバックパックです。 自分に子どもが生まれ、1歳になり、歩き始めるようになった頃、市販にいいものが見つからず(つまり、子ども子どもしたデザインだったりカラーだったりするのが苦手で)、ちょっと背伸びをしたような大人な雰囲気の、でも体にあって、それもできるだけ長く使えるバックパックを作ろう、と思って作り始めました。 各所、工夫はたくさんです。 まず、ショルダーベルト。 25mmのベルトが一本です。 クッションもありません。 ですが、特に未就学児の間は自分のオムツくらいしか入れませんし、何より、太いベルトにすると、幼児の狭い肩幅に大してベルトがかなりの面積を取ることになり、結果、肩からずり落ちて遊びの妨げになるからです。 そして、もっと別の目的があります。 1歳の時には長すぎるショルダーベルトも2歳になり、3歳になる頃には余る部分がどんどん短くなります。 そして5歳をすぎる頃には短くなるはずです。 そうしたら、一度コゼバッグへお送りください。 ショルダーベルトを肩の部分で一度切って長いものを取り付けます。 簡単に切って長いものに取り替えられるように、単純に25mmのベルト一本なのです。 そうすることで、1歳の歩き始めに使い始めたバックパックは7~8歳まで背負うことができます。子供服はせいぜい2年着られればOKの世界なので、7年も使うことができるバックパックは、なかなかだと思います。 7〜8歳になると子どもの世界も広がり、このバックパックでは容量が足りない場面が多々出てくるはずです。 そうしたら、このバックパックの出番は終了です。 また、ショルダーベルトの腰部分には回転機構のついたプラスティックバックルを、それも逆向きにつけています。 歩き始めから5歳くらいまでベルトは付け替えなくても使えますが、1歳と5歳では体の大きさは随分と違います。逆向きにつけることで、余ったベルトが足元に垂れ下がることはありません。 また、回転機構のついたプラスティックバックルのおかげで、体の大きさに合わせてベルトの角度が変わりますし、変な姿勢で眠ってしまっても、子どもの眠りを妨げることなくバッグを体から離すことができます。 インナーには軽さを重視し、ターポリンは取り付けていません。 ロール部分は短くすることで中身へのアクセスはよく、外側両サイドのポケットには長尺もののおもちゃや拾い物(子どもって枝を拾いたがりますよね)を入れることができます。 出産のお祝いや1歳のお誕生日のプレゼントに。 もちろんもう少し大きいお子さんにも。 子ども子どもしていないカラーとデザインが特徴のコゼバッグのバックパックforKidsです。 サイズ 高さ:30cm (ロールを閉じた状態) 幅:16cm マチ:16cm(一番膨らんでいるところ) ロール部分:14.5cm お値段 9800円プラス消費税 色 ボディ A面:コーデュラ 水色 ボディ B面:コーデュラ チャコーグレー ポケット:コーデュラ チャコールグレー 糸:黄色 トリム:紺 このバッグについて詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cosset-bags.jp/posts/3830533
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バックパック for Kids 茶×カーキ
¥10,780
バックパックロールタイプ for Kids 大人のバックパックロールタイプをそのまま小さくしたのがこの子ども用のバックパックです。 自分に子どもが生まれ、1歳になり、歩き始めるようになった頃、市販にいいものが見つからず(つまり、子ども子どもしたデザインだったりカラーだったりするのが苦手で)、ちょっと背伸びをしたような大人な雰囲気の、でも体にあって、それもできるだけ長く使えるバックパックを作ろう、と思って作り始めました。 各所、工夫はたくさんです。 まず、ショルダーベルト。 25mmのベルトが一本です。 クッションもありません。 ですが、特に未就学児の間は自分のオムツくらいしか入れませんし、何より、太いベルトにすると、幼児の狭い肩幅に大してベルトがかなりの面積を取ることになり、結果、肩からずり落ちて遊びの妨げになるからです。 そして、もっと別の目的があります。 1歳の時には長すぎるショルダーベルトも2歳になり、3歳になる頃には余る部分がどんどん短くなります。 そして5歳をすぎる頃には短くなるはずです。 そうしたら、一度コゼバッグへお送りください。 ショルダーベルトを肩の部分で一度切って長いものを取り付けます。 簡単に切って長いものに取り替えられるように、単純に25mmのベルト一本なのです。 そうすることで、1歳の歩き始めに使い始めたバックパックは7~8歳まで背負うことができます。子供服はせいぜい2年着られればOKの世界なので、7年も使うことができるバックパックは、なかなかだと思います。 7〜8歳になると子どもの世界も広がり、このバックパックでは容量が足りない場面が多々出てくるはずです。 そうしたら、このバックパックの出番は終了です。 また、ショルダーベルトの腰部分には回転機構のついたプラスティックバックルを、それも逆向きにつけています。 歩き始めから5歳くらいまでベルトは付け替えなくても使えますが、1歳と5歳では体の大きさは随分と違います。逆向きにつけることで、余ったベルトが足元に垂れ下がることはありません。 また、回転機構のついたプラスティックバックルのおかげで、体の大きさに合わせてベルトの角度が変わりますし、変な姿勢で眠ってしまっても、子どもの眠りを妨げることなくバッグを体から離すことができます。 インナーには軽さを重視し、ターポリンは取り付けていません。 ロール部分は短くすることで中身へのアクセスはよく、外側両サイドのポケットには長尺もののおもちゃや拾い物(子どもって枝を拾いたがりますよね)を入れることができます。 出産のお祝いや1歳のお誕生日のプレゼントに。 もちろんもう少し大きいお子さんにも。 子ども子どもしていないカラーとデザインが特徴のコゼバッグのバックパックforKidsです。 サイズ 高さ:30cm (ロールを閉じた状態) 幅:16cm マチ:16cm(一番膨らんでいるところ) ロール部分:14.5cm お値段 9800円プラス消費税 色 ボディ:コーデュラ 茶 ポケット:コーデュラ カーキ 糸:紺 トリム:黒 このバッグについて詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.cosset-bags.jp/posts/3830533